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内反小趾でこんなお悩み抱えていませんか?

内反小趾

こんな症状が当てはまる方。内反小趾かもしれません

☑歩くときに小指の根元が痛む。
☑小指の付け根部分が突出してきている。
☑足の小指が内側の薬指の上にかかるほどに曲がっている。
☑靴に小指が当たると擦れてしまう。
☑小指に水ぶくれや硬い皮ができやすくなる。
小指の爪が剥がれやすく、指先に血液が十分に行き渡っていない。

内反小趾なら当院にお任せください。

内反小趾のお悩みなら
吉川市ウェルカム整骨院におまかせください。

ウェルカム整骨院が選ばれる理由
患者様アンケート 集計期間2022年12月24日~2023年2月15日 637名(※当社グループ院による集計結果)

96.08%
97%の方に治療効果を実感していただきました。
 
98.1%
97.8%の方が通い続けて効果を実感していただきました。
 
90.4%
87.3%の方が施術内容に満足していただきました。

内反小趾とは?

内反小趾

足の小指が外側に曲がってしまう「内反小趾」という症状があります。
 
これは主に、自分の足に合わない靴を履いたり、歩き方が良くないことが原因です。
 
特に、ゆったりした靴やハイヒールをよく履く人、内股や太ももが開いて歩く人、O脚の人によく見られます。
 
小指は圧力に弱く、簡単に形が変わってしまうため、長い時間圧迫されると変形してしまうことがあります。
 
さらに、骨のゆがみがあると歩くときにバランスを崩しやすくなり、その結果、小指が内側に倒れてしまうこともあります。
 
変形の程度がひどいからといって、必ずしも痛みが強いわけではありません。
 
ですが、変形の程度にかかわらず痛みを感じる場合は、一度専門家にご相談されることをおすすめします。
 

内反小趾の症状とは?

小指は足の中で一番小さい部分ですが、立っているときのバランスを保つのにとても重要な役割を担っています。
 
外反母趾と同じように、足にかかる異常なねじれからくるストレスが原因で、小指の異常が現れやすいです。
 
この二つの問題はよく一緒に見られることがあります。このような状況では、足の横のアーチを支える靭帯が弱まり、「開帳足」という状態になることがあります。
 
内反小趾になると、曲がった小指が靴に擦れてしまい、炎症を起こしたり、痛みを伴うタコやウオノメができることがあります。
 

内反小趾の原因は?

ハイヒールのような高めのヒールを持つ靴や、つま先が細くて指が締め付けられる靴、足の指が靴の中で動いてしまう不安定な靴は、足の指の付け根に負担をかけることがあります。
 
しかしながら、足の内側に湾曲してしまう「回内足」という状態が、実は内反小趾の主な原因であることが多いのです。
 
この状態が引き起こす足のアーチの低下により、足の裏や甲の筋肉が弱まり、小指がまっすぐに保てなくなってしまいます。
 
結果として、小指が内側に曲がり、変形してしまうことがあります。
 
これが原因で、靴が小指に擦れて痛みを感じたり、歩くときに痛みを覚えることがあります。
 
足関節だけでなく、股関節や骨盤の歪みなども足指の問題に影響していることがあります。
 
足が少しでも痛いと感じたら、早めに対策を取ることが大切です。
 
内反小趾に限らず、痛みの原因としては

  • 関節リウマチ
  • 痛風
  • 中足趾関節の変形性関節症
  • 偏平足
  • 足底筋膜炎

など、さまざまな病気が考えられます。
 
内反小趾の痛みを甘く見ず、早めに施術を受けることをお勧めします。
 

吉川市ウェルカム整骨院の内反小趾改善アプローチ

吉川市にあるウェルカム整骨院では、骨盤の調整を通じて姿勢を良くする整体の施術を行っております。
 

ステップ①
土台である骨盤を整える

土台である骨盤を整える

骨盤の歪みは人それぞれ違いがあるため、まずはあなたの姿勢をていねいにチェックしましょう。
 
チェックの結果をもとに、あなたにぴったりの骨盤矯正をご提案します。
 
骨盤を正しい位置に調整することで、姿勢を安定させる基盤がしっかり整います。
 

ステップ②
身体の軸となる背骨を整える

身体の軸となる背骨を整える

骨盤の歪みを整えることで、背中の曲がり(猫背)を治しましょう。
 
猫背が悪化すると、足にかかる圧力が増え、立っている時のバランスが崩れやすくなります。
 
これが原因で、足の小指が内側に曲がる内反小趾が進行することもあります。
 
背骨を正しい位置に戻すことで、私たちの体が本来持つべき健康的な姿勢を取り戻すお手伝いをするのです。
 

ステップ③
股関節や足首を整える

股関節や足首を整える

最終的には、股関節や足首のゆがみを整えていきます。
 
扁平足や足が内側に傾くなどの足の問題を抱えている場合には、特にこれらの部位を調整することが大切です。
 
股関節と足首を適切に調整することで、足全体のバランスが整い、親指の内側が突出するなどの問題も根本から改善することが期待できます。
 

インソールで回内足や偏平足の対策

インソール

扁平足や足の内側がくずれた状態の人は、小指の内側が痛くなることがあります。
 
このような方には、足のアーチをキープする毎日のお手入れが重要です。
 
そこで、私たちはインソールの利用をお勧めしています。
 
これはただの靴の中敷きではなく、足の骨格を正しく支えてアーチをつくり出し、足から上の体のバランスを整える役割を持っています。
 
私たちが推薦するインソールは、国際的に認められた特許を持っており、使用することで歩きやすさや姿勢を保つのを助けます。
 
適切な姿勢での歩行は、小指の内側の痛みを予防するだけでなく、足や腰への負担を軽くし、疲れを減らす効果も期待できます。
 
ご興味がある方は、吉川市ウェルカム整骨院までお気軽にご相談ください。
 

内反小趾のQ&A

Q.内反小趾がひどい、重症なときはどうしたらよい?

A.まずは、ご自身の症状について、当院でお話しいただければ幸いです。炎症が起きている時は、基本的には安静にしていただくのが治療の第一歩になります。しかし、筋肉や関節が普段よりもピンと張っていると、血の流れが悪くなり、治癒が遅れることがあります。炎症の程度をしっかりと診て、最適な治療法を選ぶことが大切です。もし痛みがとても強くて歩くのが難しい場合は、状況によっては手術が必要になることもあります。

Q.内反小趾にはマッサージは有効?

A.効果はあまり期待できないようです。足の裏や指のマッサージで、痛みを少し和らげることはできるかもしれません。しかし、一度変形してしまったものを元の形に戻すことはできませんので、マッサージをしても変形を防ぐことにはつながらないため、大きな効果は望めないと考えられます。

Q.内反小趾の痛みを根本から治すためには?

A.毎日の生活の中での習慣を見直し、体のバランスを整えることが大切です。足に負担がかかる原因の一つに、歩き方や体の骨格の問題があります。足の裏にフィットするインソールを使ったり、小指に圧迫感のない靴を選ぶことで、足への負担を軽減できます。さらに、体の歪みを直すことで、より良い効果が期待できます。

Q.内反小趾になりやすい生活とは?

A.足の筋肉が不足している人や、扁平足のように足のアーチが元々低い人は、特に足のトラブルを抱えやすいとされています。さらに、多く歩く生活をしている場合、姿勢によっては足に余計な負担がかかることもあるのです。

Q.内反小趾を自分で治す方法

A.まずは生活習慣をチェックしましょう。小指に負荷をかけずに歩けるよう、姿勢を正すことが重要です。自宅でできるケアとして、タオルを使って小指を外側に伸ばすストレッチが効果的だと言われています。さらに、インソールや靴の選び方を見直して、足への負担を軽くしましょう。足全体のバランスを整えて早く良くなりたいと思っている方は、ぜひ当院にご相談ください。

全国で実力のある有名な整骨院の先生からも厚い支持を頂いております

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